五反田スタジオです。

10月に入って気温の変化が激しい季節の変わり目に、体調を崩さないために気をつけるべきたった2つのこと。

それは、とても当たり前のことなんですが、以下の二点です。

  1. 十分な睡眠をとること
  2. とにかく体を冷やさないこと(特に明け方)

睡眠不足や睡眠の乱れによる身体の影響
まず睡眠の乱れによって、免疫機能は低下することが分かっています。それは、免疫細胞の活動が促進されるのが、睡眠時だからです。

体温が1度下がると免疫力は30%低くなる

低体温がなぜよくないとされるのでしょうか。

体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。
血液は私たちの体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。その血液の中に、免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで、体の中の異物をパトロールしているのです。

つまり体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。

イルチブレインヨガで血液の流れをスムーズにして、冷えに強い体をつくりましょう!

冷え対策には、体の中心である丹田(たんでん)を温めるのが一番。エネルギーを丹田に集める効果のあるイルチブレインヨガの体操を紹介します。

朝目が覚めるとき、おなかを触ってみてください。冷たくなっていませんか?おなかが冷たいと、「気運」が頭にのぼりやすくなります。気運が頭のほうに集中してしまうと、下半身が冷えます。また、血液も脳の中で滞ってしまうため、イライラしたり、神経質になったりと、心が不安定になります。風邪をひくときも、ほとんどといっていいほど、気が滞っているときです。

へその下にある「丹田」(たんでん)は体の中心であり、エネルギーを蓄える貯蔵庫です。両手を使って、丹田を温めながら刺激することで、気のめぐりは着実に改善されます。意識を丹田に集中させながら、ゆっくりと体をほぐしていきましょう。肩や背中、お尻の筋肉のこわばりが解消されていくのが感じられるはずです。気持ちも強くなり、自分の行動にも自信が持てるようになります。

イルチブレインヨガの「丹田をなでおろす」
1. 両手をあわせ、手のひらが熱くなるまでこすります。温かくなった両手を丹田の上に乗せ、時計の方向になでます。丹田のあたりが冷たくなっていると感じたら、両手をじっとあてて、手のぬくもりがおなかの中に浸透することをイメージします。
2. お腹がある程度温かくなったら、両手を丹田に置いたまま、ゆっくりと息を吸ってお腹をふくらませ、へこませながら息を吐きます。
3. 5回繰り返します。
4. 胸から丹田のあたりまでを手のひらで丸く円を描きながらなでおろします。

Point:おなかが温かくなって、体の気運の調和がとれます。心がゆったりしてくると、どんなときでも落ち着いて対処できるようになります。
イルチブレインヨガの「丹田トレ」

イルチブレインヨガの「丹田トレ」

体験予約、入会予約は こちら