運動とストレス耐性(脳の働きから解き明かした研究)

こんにちは♪

秋の健康づくり応援♪ 五反田 ヨガ インストラクター みちこです♪

昨日は、笑う門には福来たる☆でしたが、今日はストレスの話を少し。

ヨガのインストラクターがストレスの話?

私は、過去に精神科病棟での勤務の経験があり、メンタルヘルスに関していろいろと考てきました。

兼ねてから人々のメンタルヘルスに関して何か貢献したいと思っていましたので、

今は、役割は変わりましたが、ひきこもりに関するボランティア活動も始めています。

私達は、ストレス社会の中で生きているということはよく言われています。

労働安全衛生法の一部を改正する法律が、今年6月25日に公布されました。

職場のメンタルヘルス対策に関しては、新たにストレスチェック制度の創設があります。

9月26日には、ストレスチェック項目に関する専門検討会中間とりまとめがあり、

チェックの実施が義務として施行されるのは来年12月1日からのもよう。

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皆さんは、ストレスをどのように解消されていますか?

運動がストレス解消に効く!とはよく言いますよね。

本当にそう体験されている方も多いと思います。

でも、その科学的根拠は?

米紙「ニューヨークタイムズ」で、

運動とストレスとの関係を脳の働きから解き明かした研究内容の記事がありましたので

ご紹介させていただきます。

米プリンストン大学の研究チームで、じっと座っているネズミと、活動的に走り回るネズミにおいて、脳の動きを比較。

それぞれのネズミを冷たい水につけてみたところ、いずれのネズミの脳でも、

水につけられたことによるストレス反応が見られたそうですが、

活動的なネズミのほうが生化学的にも、分子的にも概して穏やかな反応だったとか。

走ることで生まれる細胞がストレスからの影響を受けづらくする緩衝材になっているからだそうです。

また別の実験によると、ストレス負荷をかけて無力感や不安を与えたネズミは、

脳でのセロトニンの活動が活発であった一方、

ストレスをかける前に数週間運動させたネズミはセロトニンの活動が少なく、

不安感や無力感につながりづらかったとのことです。

これらの実験結果と考察から、運動がストレス耐性に効果的であることが

脳の動きからもわかったわけですが、短期間で成果が出るものではないよう。

米コロラド大学の研究によると、3週間運動したネズミには、

ストレスに対する脳の働きに特段の変化は見られなかった一方、

6週間運動したネズミには変化が認められたそうです。

脳の働きに変化を起こすために必要な運動の期間についてはまだ厳密には明らかになっていませんが、

グリーンウッド博士曰く「運動はまず、続けること」がポイントだそうです。

「ストレスは人生のスパイスである」

ストレス学説を唱えたハンス・セリエの有名な言葉ですね。

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日々、色んな状況があります。よく活用して日常がもっとおいしく(笑)なりますように♪

また、メンタルヘルスをテーマにエクササイズや瞑想の効果等をご紹介させていただきます♪

よい1日をお過ごしくださいませ☆

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